今この瞬間の輝きを

”R”君VS野良猫 Second

アメリカンショートヘアー

うちのくそ坊主、”R”君はやんちゃ。

どこのネコでも同じだろうと思うが、外を眺めているのが大好き。
お利口さんなことに、網戸を引っ掻くようなことはしない。

長いこと外には出してなかったが、庭で車をいじっている時に久しぶりに出してあげた。
あまり遠くには行かず、家の周りで勝手に遊んでいる♪

が、唸り声が聞こえたのでふと見ると、ボウズは背中を丸めて威嚇のポーズ!
こちらからは植え込みの陰で分からなかったが、そーっと覗いてみると野良猫が庭に入ってきていた。
さあ、どうするボウズ!?

相変わらずボウズの鳴き声は女の子みたいで高くて細い。
「にゃーご!」
対する野良猫はドスの利いた低くて太い声。
にゃーご!!」
それでもボウズは必死に威嚇している・・・
のだが、野良猫が一歩前へ踏み出す度にボウズは一歩後退り・・・
おいおい、駄目だなこりゃ(-_-;)

ちなみに、ボウズはニューハーフになっているので、闘争本能はかなり半減しているはず。
しかも、爪はたまに切っているので喧嘩には不利。
野良猫の方が一回り大きいし・・・

取っ組み合いになったら、野良猫をとっ捕まえてシバいたろ!
そしてついに、野良猫がボウズに飛び掛かってもつれ合いになるかと思われたその瞬間、
ボウズはピューッと逃げて行った・・・
「おいおい、ここはお前の家じゃろが!」

野良猫がボウズを追いかける!
左回りに家の周りを一周して戻ってきて、さらにもう一周。
「あれ?戻って来んな」 ・・・と思ったら、右回りになって戻ってきた。
「トム&ジェリーか!」

そして次の周は野良猫だけが戻ってきて、窓の前でキョロキョロしている。
そして開いている窓から部屋の中へ入っていった!
とっ捕まえるチャンス!!

少し時間を置いて、野良猫がなるだけ部屋の奥の方へ行ってることを願いつつダッシュ!!!
が、寸でのところで気付かれ、逃げられてしまった(-_-;)
もう悔しくて悔しくて・・・

うちのくそ坊主になにしよんねん!
いつかとっ捕まえてシバいたる<`ヘ´>

この日、ボウズは帰って来なかった・・・

 

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