今この瞬間の輝きを

聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂

天気予想では全国的に「晴れ」 ならば、と長崎県平戸島に向かう。

4:00に家を出て、国道202~497号線を使って佐賀県唐津市北波多へ。
県道50~国道202~県道52~国道204号線と繋いで伊万里市へ。
伊万里市街を避け、伊万里湾大橋を渡って北松浦半島沿いに走る。
たまに海岸線に出てオーシャンビューとなるが、景色はそれほどでもない。

平戸市田平から国道383号線~平戸大橋を渡れば平戸島だ。
あれほど天気は最高!と謳ってたくせに、厚い雲に覆われ、晴れる気配がない。
雨が降るような雲ではないが、強風がスゴイ!
とりあえず目的地に向かって時間を潰すが、天気は回復しそうにない。
後ろ髪を引かれながらダラダラと戻っていたら、日差しが射してきた。

そこで、まずは聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂に行ってみる。
というのも、この後の天気と時間次第では予定していたコースを走り切ることは微妙だからだ。
朝イチには川内峠に向かい、一旦戻ってザビエル記念教会やオランダ商館を観てから平戸島一周&生月島一周の予定だった。
どのみち、再び訪れることになるので、教会だけ今日行っておけば次回は一旦戻る手間が省ける。

そう思い、再び平戸大橋を渡る。
平戸大橋

平戸城もあるのだが、パスしてオランダ商館を観てから聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂へ。
なかなかシャレた建物だ。
ザビエル記念協会

1549年8月、日本に初めてキリスト教を伝えた「フランシスコ・デ・ザビエル」

最初に上陸した鹿児島から、ここ平戸をザビエルが訪れたのは翌年8月のことであった。
ザビエルは僅か2年余りの日本での布教の間に、ここ平戸を3度も訪れており、この地に特別な思いがあったであろうことが窺い知れる。

聖フランシスコ・ザビエルの3度の平戸訪問を記念して1971年(昭和46年)にザビエルの像が聖堂の脇に建てられたことから「聖フランシスコ・ザビエル記念聖堂」とも呼ばれるようになり、その後、現在の名称に改められた。


ザビエル記念協会

 

 

 

 

 

 

 

 

中へ入ってみる。

どうやら撮影OKらしいので撮影していたら、施設案内の人がお客を連れて来て、

「よかったら、一緒に説明聞いてもらって構いませんよ」と。

明日は「イースター・復活祭」やったかな?・・・だという。

そのため、年に1日、今日だけは祭壇の両サイドの灯りが消してある・・・
とかいう話だった。

偶然とはいえ、貴重な体験だ。

 
ザビエル記念協会ザビエル記念協会

 

 

 

 

 

 

 

 

 

平戸市街を見下ろす丘の上に建ち、そのすぐ下の一帯には3つの寺院が立ち並ぶ。
つまり、下から上を見上げると・・・
ザビエル記念協会と寺院ザビエル記念協会と寺院

 

 

 

 

 

 

 

 

 

寺院と教会のコラボレーション

 

日差しは注いでいるが、薄雲が覆っていて空は白い。
やはり今日はここまでということで、あちこち寄りながら帰るとしよう。

平戸大橋を渡り、国道204号線をほんの少し戻ったら、県道230号線~一般道で出来るだけ海岸線を走る。
お日様は再び完全に隠れてしまった・・・

国道204号線で伊万里市まで戻ったら福島へ渡る。
東松浦半島一周した時に、最後日没で走破出来なかった島だ。
ちょうどいいので寄って行く。

あまり期待はしていなかったが、いろいろ見どころはある。
完全に曇ってしまったので撮影は又の機会にして、島を一周してみる。
展望が素晴らしい公園や夕日が映える棚田など、あらためて訪れることになるだろう。

国道204号線の波多津町から一般道で県道52号線へ。
あとは来た道を戻って
16:30帰宅。

走行距離 330km

 

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