今この瞬間の輝きを

NIKON D7000 を手にして半年

Nikon D7000

NIKON D7000 を使い始めて半年が経った。
カメラや写真はまだまだド素人だが、素人なりの使用感などを記述してみたい。
尚、キットレンズとして AF-S DX NIKKOR 18-200mm f/3.5-5.6G ED VR II を選んだのだが、
現在は SIGMA の標準ズームレンズ Contemporaryシリーズ第一弾 
17-70mm F2.8-4DC MACRO OS HSM をメインに使用している。

一番感じるのは設定変更のやり易さかな。
一眼レフを触るのは初めてだが、以前に数ヶ月間コンデジを使ってみて、そして6月にOLYMPUS PEN E-P3も手に入れたことで、設定変更手順の違いを体感することができた。

D7000、E-P3に共通する手順は、撮影モードがA(絞り優先AE)やS(シャッタースピード優先AE)の時は、コマンドダイヤルを回すだけでそれぞれの設定変更できる・・・ ぐらい。
Nikon D7000WB(ホワイトバランス)とISO感度は液晶モニター左側にある各設定ボタンを押しながら、右肩付近にある前後2つのコマンドダイヤルを回せば変更できる。

他にも、AFモードBKT露出測光なども、ボディ前面や上面のボタン&コマンドダイヤルで即座に変更可能。

 慣れてくれば、ファインダーを覗きながらでもやれるというわけだ。

PEN E-P3コンデジやエントリー向けの機種だと「MENU」から階層を辿っていかなければ変更出来ず、ひと手間もふた手間も掛かるわけだ。

PENシリーズの最上位機種である、PEN E-P3にもコマンドダイヤルは一つしかない。
一つでも無いよりはマシであるが・・・

 

上位機種というのは操作性にも配慮をしていて、設定変更に手間が掛からないため、その分は構図やシャッターチャンスに集中できる。
もちろん、頻繁に設定変更をせずカメラまかせの「AUTO・オート」で撮影のエントリー層にはまったくムダなものなのかもしれないが。

風景撮影がメインとしては、精細さに不満が残るところだが、それは腕に未熟な点があるとしても少々もの足りない部分もある。
ピントがキッチリと出ている写真については、素人ながら「お~♪」という描写をするのだが、風景、特に遠景となるとなかなか思うようにはいかない。
キッチリと撮りたいのなら三脚を使用し、ライブビューにてMF(マニュアルフォーカス)にてピントを追い込むべきなのだろうが、ツーリング先で道端にクルマを止めながらの撮影ではそうはいかないものだ。
AF(オートフォーカス)の精度はもう少し上げてもらいたいところ・・・ とは言っても、この辺は使用レンズによっても変わってくるのだろう。

AF-Cにて”トンビ”や”電車”を追い掛けてみたが、動体に対する喰い付きは悪くない・・・のかな?
なんせ初めての一眼レフなので比較する対象がないが、PEN E-P3に比べれば雲泥の差だ。
「動きモノ」に対するAFの速度は、「位相差検出」の方が長けているのは間違い無さそう。

重量は決して軽いとは言えないだろう。
「そんなこと言っていたら、とてもフルサイズなんて持ち歩けないぞ!」 という意見も聞こえてきそうだが、とりあえず今のところはフルサイズには興味無いし。
まあ、カメラをぶら下げたまま長時間歩き回るような撮影スタイルではないので、別に問題といえるほどのものではないのだが・・・
なんのかんの言っても、十分気に入っている。

カメラ上級者に言わせれば、「初心者だからこそハイエンド機を使って欲しい」とも言う。
なぜなら、エントリー機+キットレンズを買って、「一眼レフといっても、こんなものか・・・」で終わってほしくないというわけだ。
”キットレンズ”というのは、ある程度価格優先的なところがあって、メーカーが自信を持っておススメしているレンズではない。
昨今の製品であれば、カメラボディ自体はエントリー機種でも画質に不満があるようなものはほとんどないので、安くてよく写るレンズを1本追加していろいろ撮影してみて欲しいというわけだ。

そこで初めて「興味が持てる」かどうか判断してみたらいいだろう。

 

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