今この瞬間の輝きを

続・「殉愛」やしきさくら氏への疑惑

やしきさくら 

”やしきたかじん”の死後、さくら氏はたかじんの実母や実弟にも伝えず、火葬は参列者わずか5人で済ませてしまった。
火葬場でたかじんの骨を見て「うわ~、焼きあがったマカロンみた~い」と言い放った・・・

ちなみに、さくら氏の本名は森田善子(よしこ)で、両親は韓国人。
奈良のパチンコ店経営者と結婚した時期の前後に改名しているようだ。
たかじんとは「フェイスブックで知り合った」となっているが、知り合ったのはあるパーティーで、さくらの方から近づいてきたという。

たかじんとフェイスブックの「友達」だったほとんどの人たちは、闘病生活になってしばらく経った頃、いきなり予告なしにたかじんから「友達解除」をされる。
古参のスタッフも問答無用で友達解除にし、連絡を取れないようにしたという。
たかじんは前妻に何度も復縁したいと伝え、闘病中も「最期を看取ってほしい」と言っていた 。
死後に分かったことだが、たかじんの携帯に登録してあった前妻の電話番号が変わっていた。
今考えると、その時から周囲から切り離し、自分しか頼る人が居ない、という状況を作り出しつつあったのか・・・

たかじんとさくら氏のやり取りを病室で聞いた近しい人が「あの奥さん、アカンで」とたかじんに忠告し、これに本人も「病気がようなったら別れる」と答えており、たかじんのさくら氏に対する純愛も疑わしい・・・

そして、亡くなる直前のたかじんと婚約したさくら氏が動画で記録した、たかじんの遺言。
これを見たことがある関係者が語る。 
「弁護士が、これらを〇〇さん(さくら氏のフルネーム)に遺すことを承知しますね? と聞かれたたかじんが、朦朧としながらただ『はぁい』と言っているのです。とても弁護士の話の内容を理解しているようには見えませんでした」
遺言状はさくら氏が総取りのような内容で「娘には一切遺産を相続させない」と書いてあった。

「金スマ」にも登場した数々の”たかじんメモ”については、生前のたかじんと親交のあった人たちに言わせれば「テレビにメモが出た時は(筆跡の違いに)笑った」というから、言わずもがなだろう。

たかじんが芸能活動の拠点としていた事務所「P.I.S」は、たかじんの娘と元マネージャーKが役員に名前を連ねていたのだが、さくら氏はこの事務所についても「次の社長は私」と通達し、2人を追い出しにかかったという。
そして、2人がそれに応じないため、新会社「Office TAKAJIN」を設立。たかじんの遺言状をたてにして、テレビ局に振込先を変更させ、この会社にたかじんの名前を冠した番組の看板料を入金させるようになった。

現在は何人かの番組関係者がさくら氏と新事務所をサポートしているようだが、中でも中心的な存在として名前が上がっているのが制作会社「ボーイズ」の代表取締役・I氏。
「ボーイズ」はたかじんが出資して作った制作会社で、ほとんどたかじん関連の番組だけで食ってきたような会社。たかじんが亡くなっていちばん困っているのは間違いなくI氏だろう。
さらに面白いことに、今年6月にはその「ボーイズ」の取締役にさくら氏が就任している。

「殉愛」の目的は、関西のテレビ局関係者たちがさくら氏を利用してたかじんの長女や元マネージャーのKを”たかじん利権”から外すことだったのではないかという指摘もある。

後ろで糸を引いているとされるプロデューサーもいるようだし、さらに、たかじんの友人M氏が、たかじんが昔好きだった女性によく似た韓国系のさくら氏を利用して画策した、との疑惑も・・・

 

北新地で働いてる、通い詰めてる人ならみんな知ってるわ。
たかじんはあの女に3000万で病気の看病を依頼した。それをあの女は受けた。
で、看病中はめんどいので誰も病室に通さず、 薬で不安定な状態で結婚もしたってこと。
これ新地のクラブ連中はみんな知ってるし、みんなあの女のことは嫌いですよ。
テレビと小説のお涙ちょうだいはマジでうんこ。
あ、嘘だと思うなら新地の有名どころのクラブでこれ話してみ?
事実やとわかるから。

 

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  1. それは絶対ない

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