スズキのハスラーが売れているようだ。
ボディ色は9種類、ルーフと組み合わせたツートンカラーや鮮烈でポップな新色が人気の上位を占めているという。
「遊べる軽」というキャッチフレーズの元、「車の楽しさとは何なのか」という根本に立ち戻って開発したのが受けているようだ。
まあ、それはさて置き、僕ら世代で「ハスラー」といえばこれだ。
スズキ ハスラー250
これは1981年の最終モデル
一回乗ってみたいな~ と思いながらも乗ったことはないが、「ハスラー」と言われればコッチが思い浮かぶ。
そして、ライダーなら皆知っていると思うが、これもハスラー250
オフロードバイクにセパハン付けて、マフラーは6本!
・・・という、突っ込みどころ満載のイカしたマシンだ(笑)
CBX1000が発売されるよりも遥か以前に6気筒化していたわけだ。
2スト並列6気筒! スゲエ!!
チャンバーじゃないけど・・・
う~ん、なつかしな~
ハスラー、乗ってたよスズキのTS50オフロードバイク。
免許取ろうと思って先にRS125も買っておいた。けど、検定の日の朝、母が入院していた病院から血圧が急に下がったと連絡があり駆けつけた。その日の午後亡くなった。
免許は取るなとという事かなと思い、取らずじまい。RS125は友人に譲ってしまった。
随分とあちこち走ったなぁ。ちょっぴり懐かしい昔を思い出しました。
「懐かしい」!? ということは・・・
70~90年代のバイクが良かったな~ 最近のバイクには興味が沸かん!
いつかまた乗るとしても、古いバイク買いそう。
そん時は後ろに乗ってね♪