博多どんたく 港まつり
毎年、5月3,4日は「博多どんたく 港まつり」である。 1179年に始まったとされる伝統的な民俗行事「博多松囃子」を起源とし、1962年に市民総参加の「福岡市民の祭り」となり、今日では国内外から約200万人の人出で賑わう日本有数のお祭りとなっている。 主な催しは、博多松ばやし、パレード、演舞台、etc. 明治通り、呉服町~天神...
毎年、5月3,4日は「博多どんたく 港まつり」である。 1179年に始まったとされる伝統的な民俗行事「博多松囃子」を起源とし、1962年に市民総参加の「福岡市民の祭り」となり、今日では国内外から約200万人の人出で賑わう日本有数のお祭りとなっている。 主な催しは、博多松ばやし、パレード、演舞台、etc. 明治通り、呉服町~天神...
姪っ子の休みも今日まで。 ボウズとも再びお別れだ・・・ 姪っ子が美容学校時代にバイトしていた店で晩飯を食うことに。 食べ放題・飲み放題コースでいきなり大量の注文をすると・・・ 厨房で注文を確認した姪っ子の元同僚たちが笑っている。 姪っ子の食欲をよく知っているため、さすがその家族たちやな~ といったところだろう。 注文はさらに続...
JR博多シティにて開催されている、 アートアクアリウム展 ~博多・金魚の祭り~ &ナイトアクアリウム へ行ってきた。 ”金魚”にスポットを当て、和をモチーフにデザインされた水槽と光・映像など、最新の演出技術が融合した水中アートの展覧会だ。 家族で行ったので、じっくり撮影出来たわけではないが、一部を紹介する。 水中四季絵巻 &n...
♦家族旅行・南阿蘇鉄道トロッコ列車からの続き♦ 気持よく目覚めた後は、朝ごはん。 女3人は、メシ前に温泉に入ってきたようだ。 晩飯も朝飯もとても美味しくてGood! この後、どうせ出発まで時間が掛かるだろうから、その隙に僕もひとっ風呂♪ 旅館を出たら、狭い林道を通って球磨川沿いに出る。 これがまたキレイな清流で周りの景色も素晴...
先月、東京へと旅立った姪っ子が5連休を利用して帰省してくる。 朝イチの飛行機で羽田を発ち、8:30に福岡空港に到着するということで迎えに行く。 そしてそのまま太宰府ICより、九州自動車道へ。 益城熊本空港ICで降り、途中で馬刺しを買いながら向かうは、南阿蘇鉄道高森線 高森駅。 そう、南阿蘇鉄道トロッコ列車に乗るためだ。 ー南阿...
左のほっぺたに硬いしこりのようなモノがある。 20代前半頃に、蚊に刺された後のような小さなぷっくりがあり、手で搾ると白いモノがブチュブチュと出てきたりしていた。 それが数年前から、硬いしこりのような様相を呈するようになり、気になりだしたわけだ。 大きさは直径1㎝以上はあろうか。 ただ、痛くも痒くもないのでずっと放ったらかしてい...
川内峠~平戸島一周した後、半ば義務的に訪れた生月島だったが、島の西海岸線を走る生月農免農道(生月島サンセットウェイ)は見事に期待を裏切ってくれた! 何気に日本離れした素晴らしい景観は、他に類を見ない素晴らしいものだった。 橋でつながる日本本土のほぼ最西端付近ならではの景色、そしてオマケは棚田越しの・・・ お手数で...
平戸島の標高267mに位置する川内峠は、穏やかな起伏の丘が続き、見渡す限りの大草原が広がる。 頂上からは360°の大パノラマが広がり、その展望は素晴らしいらしい・・・ ということで、平戸島一周と合わせて走ってみたい。 恐ろしくキレイな砂浜にも遭遇して気分は最高潮! さらに・・・ お手数ですが、ツーリングレポートは...
天気予想では全国的に「晴れ」 ならば、と長崎県平戸島に向かう。 4:00に家を出て、国道202~497号線を使って佐賀県唐津市北波多へ。 県道50~国道202~県道52~国道204号線と繋いで伊万里市へ。 伊万里市街を避け、伊万里湾大橋を渡って北松浦半島沿いに走る。 たまに海岸線に出てオーシャンビューとなるが、景色はそれほどで...