今この瞬間の輝きを

姪っ子なりの区切り!?

樹菜

腰まであった髪の毛をバッサリと切ってきた。 姪っ子なりに、胸に秘めるものがあったのかもしれない。 そもそも姪っ子は福岡で就職するつもりだったのだが、まだ僕がいない頃にいろいろとあったみたいで、半分は意地張って・・・ ということらしい。 まぁ、成人したんなら一度は親元を離れるべきだと思う。 自立心を養うためだ。 だが、3日後には...

“R”君がパンダに!?

アメショー

うちのくそ坊主、”R”君はやんちゃ。 相変らず、姪っ子がボウズにいらんことしよる・・・ ルナ用の洋服を着せると、「なんか妙なもんがまとわりついとるゾ」と固まっていたが・・・ 猫じゃらしには・・・ ちゃんと反応する 本能には勝てないようだ・・・ まぁ、この手のイタズラは僕も散々やってきたので気持ちは分かる。 ボウズ! 「ガブっ」...

家族旅行・高千穂峡 後編

高千穂峡

♦家族旅行・高千穂峡 前編からの続き♦ 朝7:00に起きて朝食へ。 焼き魚が欲しかったのだが残念ながら無くて、鮎の甘露煮があった。 これはこれで美味しかったが・・・ ご飯はおかわりして2杯食ったのだが、姪っ子はなんと3杯も食いよった! よ~食う娘や・・・(-_-;) 出発準備を終え、まずは高千穂神社でお参り・・・ 毎夜、高千穂...

家族旅行・高千穂峡 前編

通潤橋

午前9:30・・・  飲み会から帰ってきた妹。 今日は姪っ子もいる中、突然、「今から旅行行く?」 ・・・というわけで(どんなわけや?)、宮崎県・高千穂峡へお出掛けすることに・・・ 妹は宿を調べ、僕はルートを調べる。 クロネコヤマトで用事を済ませた姪っ子の帰りを待って、昼過ぎに出発。 都市高速~九州自動車道へと繋ぎ、広川SAにて...

浜野浦の棚田

浜野浦の棚田

浜野浦の棚田  佐賀県東松浦郡玄海町 浜野浦海岸に流れ込む浜野浦川によって形作られた浸食谷に、昔から築かれてきたのがこの浜野浦の棚田である。大小283枚の田から形成されており、一番魅力的なのは田植えの時期で、夕暮れ時には棚田に張られた水が夕陽を反射して幻想的な風景になる。 今の時期だと、一面を覆う菜の花が美しい景観を醸し出す。

熊本方面へ下見でフラッと・・・

鍋ヶ滝

昼頃、なんとなくフラッと家を出て室見川沿いに遡上した後、県道136号線で板谷峠を越える。 峠の前後は林道レベルで走って楽しいわけではない。 平均速度はもちろん落ちるが、他車は殆どいない。 背振ダム横を通って国道385号線に合流。 東脊振トンネル有料道路は通らずに、旧道で坂本峠を越えれば佐賀県神崎郡だ。 ここでも旧道区間は林道レ...

シロウオ

シロウオ

遅れ馳せながらながら、春の訪れを告げる室見川下流でのシロウオ漁が先月23日より始まった。 我が家からチャリで10分程の所。 遡上するシロウオを「やな」と呼ばれる仕掛けで捕る。 もちろん、いろんな料理で頂くことが出来るのだが、興味はやはり「踊り食い」であろう。 と言いながら、実はまだ食べたことがない・・・ まぁ、チャリンコで行け...

オラオラ、どかんかい!

アメショー

うちのくそ坊主、”R”君はやんちゃ。 以前にも書いたが、ルナを押しどけて妹の膝の上を占領するボウズ。 だが、僕はその現場を見ていなかった。 いつものように、妹の膝の上はルナの指定席。 僕がアグラをかいていれば乗ってくるはずだが、寝っ転がっていた時のこと・・・ 妹が突然、「Rが乗ってきたよ」 と。 急いでカメラを準備する・・・ ...

神水まむし温泉

まむし温泉

昼頃から、ばあちゃんと妹の3人で糸島市にある「まむし温泉」へ行ってきた。 名前の由来はさて置き、室内風呂に露天風呂、高温サウナに塩サウナ、露天にはお茶風呂やワイン風呂なんてのもあり、家族風呂も2部屋用意してある。 室内風呂は無視して露天へ一直線! お湯はほど良い熱さで、チョイチョイ上半身を出しながらの入浴。 いろんな風呂を堪能...

煙霧

煙霧

うちのベランダから、脊振山系~を見る事ができる。 今日は、天気は良いのだが結構霞んでいる。 福岡市東区から海岸線を走り、北九州市門司区まで、さらに行橋市までを走って来るつもりだが、この区間はこれといった自然美はない。 門司港レトロでは、今でも残る、大正、昭和の建造物を中心に、ホテル・商業施設などを大正レトロ調に整備したお洒落な...

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