今この瞬間の輝きを

途中参戦&初のベストラップ、そして王手!

この年、新規オープンしたサーキットがある。
岡山県 TIサーキット 英田

当然、まだ誰も走ったことがないわけで、イコールコンディションでの争いが楽しめそう♪
NA-GP250クラスは全5戦 ・・・なのに、シリーズ前半の3戦を参加していない。
おそらくは経済的事情での不参加だったのだろうが、後々後悔することに・・・

 

1991.9.15
全日信販ロードレース選手権 第4戦  NA-GP250

他の連中はすでに4戦目だが、僕は今回初めて走るわけだ。
幸い、キャブのセッティングの方は無難に決まってくれた。

TIサーキット 英田 1’42.401  予選14位

✔初めて走るサーキットをどう攻略するか?前にも少し書いたが、続編。
やはり大きくタイムを縮めようと思えば、高速コーナーが肝となるでしょう。ヘアピンやシケインなどの低速コーナーは後回しにして、高速コーナーの攻略から始める。
そしてやはりストレートのスピードをいかに高めるか。
「スロットルの開け方ひとつでエンジン性能の引き出し方は変わる」は、前に書いた。それプラス、ストレート手前のコーナーをどう処理するかだ。当然、立ち上がり重視のコーナリングラインを見つけていくことになる。コーナー立ち上がりを他車より1~2km/h上げることが出来れば、ストレートスピードはさらに数倍アップするわけだ。
あとは、コーナーを単体で見ないで全体的につないで走ることを考える。
あるコーナーを目一杯走ると、全体でタイムが落ちることも多々あるわけだ。1つのコーナーを速く走ってはダメな場合もあるのだ。

 

決勝 9位

ベストラップはリザルトに載っていないし、記録していたデータも全て無くなってしまった今は分からずじまい・・・

 

1991.10.6
西日本ロードレース選手権 第7戦  NA-GP250

美祢サーキット 1.35.900  予選4位

ここで少しレース本番前の様子を・・・
とにかく緊張感がハンパなくて、予選前、決勝前になると食事が喉を通らない。
予選を「通る」か「通らない」かのレベルで走っていた時も、予選落ちの心配がなくなった今でも同じこと。このあたりは、走りのレベルに関係なく襲ってくるものであろう。

ちなみに、かろうじて喉を通るのはおにぎりかバナナぐらい・・・
食べるどころか、胃の中のものが出てきそうな状態 (-_-;)
小学校の運動会、徒競走前の緊張の数十倍! と言えば解ってもらえるかな?

その極度の緊張も、レーシングスーツに身を包み、マシンに跨った瞬間に消えている。
ピットロードに出てしまえばいつになく平常心。逆に、「無」に近い状態になっていることも・・・
今更あれこれ考えても仕方ないという開き直りか!?

スターティンググリッドに並び、シグナルがカウントダウンを始めた瞬間、集中力はMAXへ!
非日常の別世界へと・・・
'91 NA250

 

さて決勝だが、スタートして数周後には3位以下を引き離し、1位の奴との一騎打ちに!
だが、これがなかなか抜けないでいる。
ストレートの伸びも互角、ブレーキングで無理をするしかない・・・
最終ラップに無理を承知で仕掛ける! ・・・が、
くやし~い!! <`ヘ´>
'91 NA250

決勝 2位

ベストラップ 1’35.147 (決勝レース中、全体のベストラップでもある)
これまでのベストラップは 1’35.848

さて、今シーズンの西日本ロードレース選手権 NA-GP250クラスは全3戦しかない。
初戦は3位、今回は2位と来て、現在ランキングトップにいる。

狙うしかないべ (^。^)

 

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