今この瞬間の輝きを

官僚的東電体質

東電

競争がなく、絶対に潰れる心配がない。
電力は独占事業なので、顧客が会社を選ぶという選択肢がない。
だから「賠償金が払えないので電気料金を値上げします」などというバカげたことが平気で言えてしまう。

巨額の広告費を背景にしたマスコミ操作、財界も同様に東電には刃向かえない。
国内最大級の得意先が東電だからだ。
東電の場合は一般企業とは異なり、コストを掛ければかけるほど利益も大きくなる。
だから資材や燃料費を言い値で購入してしまう。
これでは電気料金を安くしようというインセンティブはまったく働かない。

東電が今回の事故を受けて、原価管理を厳しくするようなことになれば財界にとっては大問題である。だから経団連は今、必死になって東電を守ろうとしている。

経産省と東電の間でも長年の間馴れ合いが続いてきた。電力族議員などの政治家たちを献金と集票力で支配してきた東電の方が、最終的には経産省よりも強い。

世界一高い電気料金をこのまま払い続けるのが馬鹿らしくなってきたな・・・ ここは孫さんに頑張ってもらって、既存の電力会社は国民から総スカン喰らえばいい。

 

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