1985年前後と、1989~1994年に熱中していた、二輪ロードレースの経歴を紹介してみたい。
レースを止めてからちょうど20年となる節目の年、レーサーになろうと思ったキッカケから始まり、引退!?に至るまで、少しづつ思い出しながら綴っていくとする。
幸いにもレースリザルトは手元に残っているが、無いものも少々あるようだ。
僕にとってイチバン楽しかった時代だ。
これ以上に思考し、苦悩し、恐怖し、緊張し、興奮し、喜べるものは他には見当たらない。
レースを止めてからは何をやっても面白くないのだ・・・
そういうレースの世界を少し垣間見せよう。
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