今この瞬間の輝きを

再びパワーウィンドウが動かなくなった

アルトワークス

奥志賀林道へ行った後の帰り道、運転席側の窓が閉まらなくなった事件は記憶に新しいと思う。 そして今日、紅葉の様子見で鈴鹿スカイラインと永源寺ダムへ行ってみた後の帰り道、再び運転席側のパワーウィンドウが同じ症状に! 買い物をした後だったのと、積んであるカメラ等を下ろすべく一旦帰宅。 そして、前回と同じように窓ガラスをこじってみるが...

ラジエーターキャップ交換

ラジエーターキャップ交換

前回のツーリングにて水温の上昇というトラブルに見舞われた訳だが、症状を診る限り、温度が上がった冷却水がサブタンクの方に流れる・・・ それがラジエターに戻ってこない。 冷却水の温度が下がり切る前にキャップを開けていたので(そうは言っても、戻るには十分な温度だと思うが)、そうとは言い切れないのかもしれないが・・・   ラ...

ラジエーターキャップ

ラジエターキャップ

ラジエーターキャップ ラジエーターキャップは、ラジエーターを密閉するための単なるフタではない。 現在の冷却系統で使われている冷却方式は密閉加圧冷却式というもので、冷却経路を密閉することで冷却水の圧力を高め、冷却能力を上げている。 標高の高い山の上では、水は100°C以下で沸騰するのだが、これは気圧が低いため。 それとは逆に圧力...

ワークス・サスセッティング 7

プロスペック・ネオ

街乗りはある程度妥協しワインディングを重視したセッティングにするため、前後共にスプリング・プリロードをもう少し掛けていき、減衰も強くしていく。 フロント 車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード(Rは+1回転) 2回転 → 3回転 減衰イニシャル H10段 &...

ワークス・サスセッティング 6

プロスペック・ネオ

街乗りはともかく、ワインディングで攻め込んだ時の挙動を改善すべく、フロント・リア共にスプリングイニシャルを掛けていき、車高を調整する。 フロント   車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード(Rは+1回転) 0回転 → 2回転 減衰イニシャル H10...

サスペンション・セッティング 5

プロスペック・ネオ

リアのプリロードをもう少し掛けて、リア下がりの姿勢を戻していく。 かっとびツーリング? の為には、むやみに車高は落とせないし。 フロント 車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード(Rは+1回転) 0回転 減衰イニシャル H10段   リア 車高調整(...

サスペンション・セッティング 4

サスペンション・セッティング 4

リアのプリロードを少しずつ掛けていって、様子をみることに。 フロント   車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード(Rは +1回転) 0回転 減衰イニシャル H10段   リア   車高調整(アッパー~スプリングシート上部) 25...

サスペンション・セッティング 3

プロスペック・ネオ

フロントにはあまりプリロードを掛けたくなかったので、リアのプリロードを抜いてリア下がりの姿勢を作ってみる。 フロント 車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード(Rは +1回転) 0回転 減衰イニシャル H10段   リア 車高調整(アッパー~スプリン...

サスペンション・セッティング 2

プロスペック・ネオ

アライメント調整をしてもらう。 その後、全体のふわふわ感を低減すべく、フロント・リア共に減衰を強くしてみた。 フロント 車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード 0回転 減衰イニシャル H23段 → H10段   リア 車高調整(アッパー~スプリング...

サスペンション・セッティング 1

プロスペック・ネオ

サスペンション交換直後のセッティング値 フロント 車高調整(スプリングシート下~アンダーブラケット) 49mm フロント地面~フェンダー 54mm プリロード 0回転 減衰イニシャル H15段 リア 車高調整(アッパー~スプリングシート上部) 25mm 地面~フェンダー  54mm プリロード 6回転 減衰イニシャル H12段...

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